色別で分かるスイートピーの花言葉と種類について

Sweet pea 花図鑑
記事内に広告が含まれています。

スイートピーは、ふんわりとした花姿が可愛らしく、花束などにすると優しい印象を与える花です。

スイートピーの花言葉や種類、特徴について紹介します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
amazon Audibleプレミアムプランが3か月間 月額199円キャンペーン

特徴

科名/属名マメ科 レンリソウ属(ラティルス属)
英語名Sweet pea
生育サイクル一年草または宿根草
開花期4月~6月(春咲き品種)6月~8月(夏咲き品種)1月~春先(冬咲き品種)
赤、白、黄、紫、ピンク、オレンジ、複色
原産地イタリア(シチリア島)
おすすめの環境日当たりと水はけ風通しのよい場所
その他の特徴名前の通り、甘い良い香りがする
春咲き品種が一般的で、最も多い
花や葉、茎、種やさやに有害成分が含まれるため、花後に出来るサヤエンドウに似た
感じの種(豆)や、さやなどを誤食しないように注意が必要
花は下側から開花していく
切り花やフラワーアレンジメントに向いている
別名は「ジャコウエンドウ」、「カオリエンドウ」、「ジャコウレンリソウ」などと
呼ばれている
栽培のコツ庭植え鉢植えとも、土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをする

酸性土壌を嫌うので、植え付ける前に「苦土石灰(くどせっかい)を土に混ぜておくとよい
(市販の培養土を利用する場合は、酸度が調整済みである事が多く、そのまま利用できる)
種から育てる場合は、種が非常に硬いため、捲く前に一晩水に浸けて吸水処理を行うか
種皮に傷をつけてから捲くと発芽しやすい。
根が真下に伸びる性質(直根性(ちょっこんせい))を持っていて、根が傷つくと枯れたり、
開花しない場合があるため、なるべく直播きをしたほうがよい
苗を移植する場合は、根を傷つけないように慎重に行う必要がある
連作を嫌うため、前の年と同じ場所に植えるのは避けたほうがよい
スイートピー

花言葉

全体の花言葉と花の色ごとの花言葉があります。

全体門出、別離
門出
ほのかな喜び
分別、判断力
青・紫永遠の喜び
ピンク繊細、優美

種類

スイートピーの品種は、100種類を超えるといわれています。

春咲きや夏咲き、冬咲き、宿根草などタイプが分かれていて、楽しみ方も多彩です。

代表的な種類をいくつか紹介します。

ロイヤルホワイト

春咲きの品種。花径が約4cmの大輪種。

宮崎県で作出された「ロイヤル」シリーズのひとつ。

2012年にドイツで開かれたIPM(国際花メッセ)切り花部門で最優秀賞を受賞している。

草丈は150~200cm。

花色は純白色で、花弁の先がわずかに緑の色を帯びる。

甘い芳香がある。

茎が長くて丈夫なため、切り花に向いている。

ステラ

冬咲きの品種。

草丈は150~200cm。

花色は淡いクリーム色。

香りが良いのが特徴。

染め加工を行い作られる、染色スイートピーのベースとしても利用されている。

切り花に向いている。

ブルーリップル

春咲きの品種。

草丈は150~200cm。

大輪種でフリル咲き。

花色は青紫色に白色の覆輪1が入る。

切り花に向いている。

ムジカスカーレット

春咲きの品種。

草丈は150~180cm。

宮崎県で作出された「ムジカ」シリーズのひとつ。

「ムジカ」とは、ラテン語で「音楽」の意味をもつ。

花色は赤紫色。

従来のスイートピーは巻きひげがあり、支柱に絡ませながら育てる必要があるが、この品種は巻きひげが無いため、支柱への誘引作業の手間がかからず、初心者でも育てやすい。

切り花に向いている。

紅式部

春咲きの品種。

草丈は150~180cm。

宮崎県で作出された「神話」シリーズのひとつで、「式部」の突然変異によって生まれた。

花色は紫色と、淡いピンク色の複色。

切り花に向いている。

キューピットステラ

矮性品種で、「ステラ」の突然変異によって生まれた。 

草丈は20~30cm。

花色は淡いクリーム色。

ほのかに甘い香りがする。

つるはほぼ伸びず、巻きひげがあってもほぼ機能しない。

鉢植えに向いている。

スイートピーは、花束やアレンジメント、ウエディングブーケに利用されることの多い花です。

門出の際などに、スイートピーの花束やアレンジメントに、花言葉を添えてプレゼントするのも素敵ですね。

  1. 覆輪とは葉や花弁の縁に地の色と異なる色が入る模様のこと ↩︎